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LPIC Lv1資格 取得しました+@type転職フェア偵察感想 [退職と転職]

進展があり、いったんこの連休は休養に充てているので(そこはかとなく勉強は続けていますが)お久しぶりの更新です。

7月1日にLPIC 101試験に合格し、昨日7月15日にLPIC 102試験に合格しましたので、LPIC Lv1資格を取得できました。


やったぜ。


そもそも、現在の職業訓練校に入った目的が、このLinux技術者認定資格であるLPICでしたので、ようやく目的を果たしたという感じです。

職業訓練校の方では、CISCO技術者認定試験(取得済みのCCENTと、もう1個上のCCNA)をメインに据えており、諸般の事情(主に役所の方から制限されている教科書代の制約)でLPIC試験は、LINUXの技術の授業と実習はやるけど、試験対策流行らないとのこと。

LINUX授業の期間に入って早々その話がされたときは「マジかよー」と思いましたが、実際試験勉強してみるとCICO関連の授業のおかげで「勉強の仕方」のほうを学ぶことができていたので、主に自習(もちろん授業の内容も大いに役立ちました。あとは過去にやっていたLinux環境での開発経験も役に立ちましたな)で割と普通にどうにかなった感じです。

授業の期間としては9月下旬までありますし、時間はあるからもう1個上の、LPIC LV2に挑戦する時間は作れたので、引き続き試験勉強をしていくこととします。

とはいえこれでCCENTとLPICLv1で資格二つ取得。入学時の目標に掲げていた目標ラインにはとりあえず到達しました。

残りはボーナスステージとして試験勉強しつつ(教科書読み始めた感じでは、Lv2はLv1より段違いに深い内容で難しい印象です。とはいえ勉強始める前まではLv2の内容がLv1の範囲だと誤解していたのですが)、ぼちぼち期間も後半戦に入っているので就職活動も動かしていかないといけません。


というわけで、102試験受かったその足で、同日に開催されていた合同面接会に足を運びました。

@typeエンジニア転職フェア:http://type.jp/s/fair/e/?waad=n31iFI8E


正直、自分の目指す人材像はある程度定まっているのですが、そのイメージに引き合いがあるかどうかは未知数でして、今回まずはその辺の探りをしてみる、という情報収集が目的です。

入場してみると大分活気のあるイベントでして、あちこちで声かけられました。

それ自体はいいのですが、中規模イベントとはいえ、あれだけ大きな会社の採用イベントでも、あくまで僕の視点でですが、程度が低いなあと感じる会社さんは結構目に付くもので。

ツィッターでも呟いた内容ですが、結構広いスペースと客席を作っている会社なので儲かってはいるのでしょうが、その客席にサクラとして自社の女性社員座らせている会社などもあり、ああいう来る人騙す前提の会社さんは相手する気になれません。

他にもこのイベントでは自分の持っているスキルをでっかいシールで胸にでっかく張り付けて、スカウトする側が声かけやすくしているイベントでして、あれは大変良い仕組みで、十年前の転職会の時はこんな仕組み無かったなあと感心していたのですが。

こともあろうに、そのどうやっても目に入っているはずのスキル。僕の場合はIT開発スキルとマネジメントですが、それを見せているのに「IT開発に興味ありませんかー?」と聞いてくる会社さんとかね。

結構、会場ぐるぐる何周も回ったので何度も同じ会社の前通ったのですが、そのたびに同じことを聞いて客引きしようとするとか。どんだけレベルの低い社員前線に出しているのかという。

そいう会社さんが複数いたのはちょっとげんなりしましたな。会社さんも転職者見ているのだろうけれど、こっちだって会社さん品定めしに来ているのだからね。あまりバカにしてくれるなよと。

まあボヤキはその程度にして。それでもさすがにバリエーション豊かな会社が来ており、いくつか大企業の名前も。あと昔辞めた富士通も(笑

いや富士通に呼び止められたらなんて言ってやろうかと少し嫌らしいこと考えていなくはなかったのですが、ああいう呼び込みしなくても人が寄ってくる(のかな?見ていた感じそうでもなかったけど)会社はやっぱり呼び込みなんかしてませんな。

ただその分閑散としていましたから、あの辺はマネジメント失敗しているのか、もしくは呼び込みしちゃうとデメリットがあると考えているのか。微妙なところです。

日立などは興味があったので話聞いてみたかったのですが(聞くだけならタダでしたし)終始無人のブースでしたので、あれは出展料丸ごと無駄になってたんじゃないかなあ。

外資系でオラクルが来ていたので話聞いてきましたが、あそこは開発というよりソリューションの導入や輸入が主とのことで、開発者はあまり求めてない感じでした。あとやはり最初に英語使えるか聞かれましたので、やっぱ外資系だなあと。

まあ日常業務でも、まだ日本語訳されてない英語のソフトの導入とか、むしろそういうソフトを日本語に訳したりもしてるはずの会社ですから、必須でしょうね。

あまり話を聞く機会がないので、スクエアエニックスさんの話も聞いてきましたが、あそこは求める人材の幅が広いので、意欲があればワンチャンあるんじゃないかと思いました。まあ僕はゲーム会社に入るつもりはないので、今回は本当にどんな業界なのかの話を聞いてい情報集めるだけでしたが。

他、富山県がIターンの窓口ブースを出していたので、せっかくだから聞いてくるなど。

こちらは今のところの僕のイメージとは合致しませんでしたが、クラスメートのみんなには役立ちそうな情報が仕入れられたので連休明けにでもみんなに情報流そうかと思っています。みんなの会社探しには結構有力なんじゃないかと思うので。

他は大体立ち話程度に情報探ってきた感じですが、あれこれ聞いていると自分の考えている人材像は、IT系オンリーよりも、ハードも自社でやっているモノづくり系の会社の方が、はまるのではないか、という感触を得られたのは大きな収穫でした。

その中で面白そうな会社が一社あり、割と話があったので後日会社にお邪魔して詳しい話を聞かせていただけることに。

まだ学校で勉強したいことは沢山あるので、まだまだ行先決めるつもりはないのですが、まずは一社目として自分にどんな値段が付くのか聞いて、目安にしていこうと思います。

もう一つ収穫としては、自分という人間の商品価値が、悲観していたほど低くはないのだな、ということが確認できたのは良かったです。

もう40という年齢はマイナス要素だと思っていたので、その分を資格取って帳消しにしよう、というのが今回の転職活動の主な戦略なわけですが…

実際話してみると「CCENT?LPIC?何それ」な会社さんの多いこと多い事(笑

それでもIT系かよお前ら、と叫びたくなりましたが、思えば自分も具体的に資格のこと調べるまで、漠然とこういう資格がある程度の認識で、資格の名前までは把握していなかったので、そんなもんかもしれません。

ですが、というか、だからこそ、というか。

資格そのものの内容よりも「40歳になってからでも資格に取り組み、合格という実績を積んでいる」という要素のアピール力が大きかったようです。この辺は意外だったかなー。

考えてみればIT系の仕事(まあIT系に限りませんが)というのは、開発目標など、何かしらの課題に取り組み、それをクリアしていく、ということの繰り返しが実務なわけで。

資格取っている、ということは、とりもなおさず、実務遂行能力がある、とみなされているのではないか、というのが、話した感じからの僕の分析です。…まあ、はずれているかもしれませんが。

それでも無意味ではないこと、年齢というマイナス要素をフォローする要素であることは確認できたのは、非常に大きな収穫であり、これからの就職活動に向けての大きな自信になりました。


なんやかや話聞いてたら午後も遅くなっていたので慌てて外でおひるごはん。食べてから会場戻ってもっと話聞こうか迷いましたが、さすがに試験との連荘で疲れたのでそこまでで切り上げてきました。

自分の耳に入っている限りでは、もう一つ月末の22日?だかの土曜日にマイナビの合同説明会がありますが、こちらはまだ企業一覧が出ていないので大分怪しいなあと思う次第。まあ行けそうなら行こうかと思いますが、横浜のミネラルショーと被ってるんだよなあ(おいおい

試験頑張った自分ご褒美で横浜は行こうと思っているので、その辺も勘案しながら決めて行きましょうか。