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失敗したセッションに対するGMのスタンスについて [雑記]

なんとなくの話なので、タグもつけず雑記タグにしておきます。

先日のゲームマーケット2017春において、FEAR社の公式卓にて、トーキョーN◎VAで地雷を踏んだ参加者様がいらしたそうで。

出ている情報をまとめるに、NOVAがどうこうではなく、当日のインストがダメダメだったようで、その方はだいぶ不愉快な思いをされたようです。

また始末の悪いことに、その時のGMさんがベテランデザイナーGMの方で、その方を信奉する方たちや、もともとコアなファンが多いNOVAのファン層の間でいい感じに燃え広がっているようです。

まあその辺は時間が過ぎれば自然と収まると思うのであえてどうこうということはないのですが、今回気になったのは、失敗卓に対するGMのスタンスとはどうしたものかという難しい話。

僕自身、過去に失敗セッションは数限りなくやっていまして、そこから学ぶものはたいへん多かったです。

その結果プレイグループ崩壊に至った例もいくつかあるので、この時にどう対応するかというのは、ゲームグループに対しても大事ですし、ゲームマーケットのようなワンフセッションではなおさら、その人が今後得るかもしれなかった楽しみの可能性の芽を摘んでしまうことになるので、本当に大事だと考えています。

僕自身、過去にとあるグループでプレイヤーやったセッションがトラウマになって、アリアンロッドが大嫌いになった経験があるので、GM側の視点からだけでなく、プレイヤーの視点からしても、自分が受けたストレスに対して、何かしらのケアをセッション御責任者になるGMに求めたくなる気持ちはどうしても出てきます。

かくも、感情に絡む話なので、デリケートで大切で、でもおろそかにしてはいけない部分だと思います。

じゃあどうすればいいのか、というと、これはいわゆる正解のない問題ですので、簡単に答えは出ないのですが。

僕自身、一時期「失敗したセッションでも、楽しんでくれたプレイヤーもいるのだから、責任者であるGMだけはセッションを否定してはいけない」という間違った考えに取りつかれていた時期があり、あの頃の対応は相当ひどかったなあと、永遠と反省している話でもあります。

その後、自分御間違いに気づいた後、僕が取った対応はケースバイケースですが、基本的には卓に参加した全員に話して、どうしたらよかったかと投げかけて自分の責任を認めつつ、次に向けてどうするのが良いかを実感をかけて話し合ったりしたこともありました。

どう対応するにせよ、GMは最低限、同卓したプレイヤーさん達に、誠意をもって何かしらの対応をする責任があると思います。

その地雷が、GM起因にせよ、PL起因にせよ、変わりません。

それもGMの役割であると僕は思っています。

まあそう思って、モヤっとしたなあというお話でした(笑



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