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鎌倉節分祭行脚・江ノ島神社 [旅行記]

行脚というほど、今回はうろついてないのですが、楽しんでまいりました。

江ノ島神社:http://enoshimajinja.or.jp/

退職の書類周りでちょっと計算外のことがあったので、タイミング的に行こうかどうか直前辺りで悩んでいたのですが、無事に仕事が始められるとそうそう行く機会もないだろうなあ、ということで行ってきました。

節分祭の大豆まき大会といえば、鎌倉では円覚寺や鶴岡八幡宮、たぶん建長寺あたりでもやっている、地域全体がスポットみたいなものですが、現在執筆中の鎌倉ナイトウィザードのシナリオが江ノ島の節分豆まきをネタにしているので、その取材の意味もあり。

主な目的は、転職に向けた厄落とし、厄払いです。昭和52年生まれは今年前厄らしいので、そういう意味もありますが、なんだかんだずるずると10年近くもセミブラックな会社に居続けてしまったうじうじした気持ちを一新したく。

まだうじうじ考えたりするんですよね。我ながら優柔不断でどうにもいかんので、いっぱつパーッとね。

豆まきでは福豆の入った小袋がまかれるのですが、この中に当たりくじが入っている場合があり、その景品もちょっぴり期待しつつ。テレビとかは無理でしょうがまあタオルでももらえれば縁起物になるかと。

てなわけで出発です。

事前にいろいろ調べていて、まかれた豆を拾おうとするともみくちゃになるそうで、結構手を踏まれてけがをするという話でしたので、ちょっと丈夫なグローブなども用意しました。

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下の三角の小さい包みが、江ノ島神社でまかれる豆の袋になります。手のひらサイズより小さいぐらいですね。

MCによると、今回これが3万袋も用意されたそうで…もらった豆破るときによく見てみましたが、これやっぱ1個1個手包みなんですよね。

これ準備するだけでものすごい苦労と人手が居るのだろうなあ。作業された方々、今回ご苦労をされた方々に、心よりの敬意と称賛を。

それだけの手間をかけていただいた福祭り、心して参加してまいりました。

江ノ島直行ということなので、今回は大船から湘南モノレールで江ノ島へ。

天気が大変良く、モノレールの窓や駅の窓から立派な富士山が見えまして、厄払いにはもってこいの日よりです。

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江ノ島も快晴で大変空気が気持ちよく、行楽日和でした。

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こちらからも富士山がきれいです。

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江ノ島神社には10時少し過ぎぐらいについたかな。まずは何はともあれお参り、御祈願。

ステージは出来上がっていましたがまだ人は集まってないようだったので、少し散策。境内ではカワズザクラがきれいに咲いておりました。

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豆まきのステージはこんな感じ。

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ご神事を受けた福男、福女の皆様が豆をまいてくださいます。

13時から全部で6回に分けてまかれます。開催の前や、幕間には演歌歌手の方々やタレントさんがMCや歌で間を持たせてくださいます。

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案外に、と言っては失礼ですが、これがなかなかに面白く。

場の盛り上げや話題作りの仕方はさすがプロだなあという感じ。もちろんダイレクトマーケティングも忘れません(笑

合間の長さをあまり感じなかったのはこの方たちのおかげと、これもまた感謝です。

さて豆まき。先述の通り厄落としが目的でしたので、最後まで参加するつもりは当初なかったのですが、3回目ぐらいの時にMCで、一番いい景品は最後にまかれるという話があったので、じゃあせっかくだから最後まで参加するかあということで最後までいました(俗物め

実際の豆まきでは事前の情報通りもみくちゃにされてしまいました(笑

丁度壇上の安時アンジェリカさんというかたのフェイスブックに壇上からの様子が中継された動画がありますので(僕はあれのアカウント消しちゃったので見れませんが)興味のある方は参考に見ていただけるとよいかと。

僕もあの阿鼻叫喚を俯瞰した動画は見てみたいなあ、でもフェイスブック怖いからなあ。

豆まき参加の皆様、結構みんな必死ではありましたが、方々の記事で脅かされたほど殺伐としては居なかったので、きゃあきゃあいいながら僕は結構楽しんでました。

手は大分踏まれましたし、何度かひっくり返りましたが、グラブのおかげで無傷で済みましたし、危ないとなったら壇上からホイッスルで止めてくれるので、うまい体制でやってるなあと感心しきり。

そりゃ上からは何がどうなってるか丸見えだから、やばいポイントやタイミングも見えるでしょうしなあ。このホイッスルのタイミングもうまくて、実際僕がちょっと危ない目に入ったときは的確にならしていただいたので、大分助かりました。どうもありがとうございました。

事前情報通りだったのは、おばーちゃんおじーちゃんの参加者が若者よりも殺伐としているというあたりで(笑

罵声こそ上がりませんでしたが、結構何度も警備の方の制止を振り切っておりましたので、ああほんとなんだあ、元気だなあとか思っておったり。鎌倉のお年寄りは丈夫ですねえと、少しうらやましくもあり。

そうそう、警備員の方々や、協力していた警官の方々(何か署長クラス?の方が直々に出張ってらしたようで)の動きがよく、慣れたものでして、統制が非常にとれていたように思います。

コミケ以外のイベントで、運営の方がコミケスタッフ並だと感じたのは初めてだなあ。そのあたりも感心しつつ。

毎年やってることだから、経験値もはんぱなく貯めているのでしょうが、それにしてもすごいです。日頃の研鑽の成果ですねえ。僕も次の仕事ではあれぐらいエネルギッシュに動いてモチベーションあげていきたいなあ、とこのあたりでもエネルギーをもらいました。

厄払いとしては、何度か豆の直撃を受け、一度などは顔面直撃
(これが案外に痛い!(><) 瞼の上でしたが左目に直撃したので大変痛かった。結構高いところから堅いもの(豆、案外にずっしりします)が投げられるので、実は参加前に「ゴーグルもいるかな?」と思いつつ、そこまでは大げさかと用意しなかったのですが、油断でした。とはいえメガネすっとばす事故も過去に起きているらしいので、難しいところです。たぶん上をあまり見ないで足元見てるのが正解。豆は足元に落ちるので)したので、大変痛かったですが(><)厄払いには十分、十分。

何か妙に気持ちもすっきりしたので、行って良かったと思います(^^)

さておまめですが、割と軽い気持ちで参加したので、1個2個拾えりゃいいやと思っていたのですが、位置取りが良かったのかびっくりするほどたくさんいただいてしまいました。

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豆まきの収量が3時ちょい過ぎぐらいで、景品の交換が4時で閉まってしまうので、カバンの中から慌てて1個1個破いて中を確認しましたがこれが数あると案外に時間がかかり、焦る焦る!

傍らにケータイの時計置いてにらみながらやってました。どうなる事かと思いましたが、45分ぐらいには開封が終わったので、ひとしきり写真撮ってから急いで窓口に持ち込んで、景品と交換していただきました。(実は家に帰ってから未開封の包みが1個カバンから出てきて焦りましたが、当たりくじじゃなくてよかったです(笑))

頂いたものは、お菓子やタオル、割引クーポン付きのチラシやちり紙などなど、それほど大それたもではなかったですが、代わりどころで生のメザシがあたりました(笑

生ものでしたので帰って早々に焼いて、父と一緒に酒の肴に。

縁起が良いので暮れに買って、何かしらのタイミングがあるまで取っておいた、京都のからの取り寄せ、お気に入りの日本酒「伏水街道」を景気よく開封、晩酌を楽しませていただきました。おいしかったです(^^)

まあ産地が千葉九十九里浜とあったのはご愛敬で(江ノ島、湘南なのに!(笑))

当たりくじはかれこれ2,30枚ほどありまして(びっくり!)、一番うれしかったのがこちらの図書カードです。

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なんだかんだで本は好きなので、図書券、図書カードは、額面とか関係なく、僕にとってはいただけるというそれだけで、嬉しくなってしまうものです。

素敵な福をいただけたので、満足です(^^)

さて本当は、江ノ島まで出たついでに帰りは稲村ケ崎の温泉にでも、またゆっくり浸かってこようと思っていたのですが(風呂道具一式はもちろん担いでいきました!)、生もの(メザシ!インパクト!)をいただいてしまったのと、結局最後まで参加して時間も遅くなったので、寄り道せずにまっすぐ家路へと。(風呂道具、行きも帰りもただの荷物!(爆笑))

メザシつながりで、干物や釜揚げしらすなどをお土産に。今回は新たに発見した干物屋で買ってみたので、お味はどうかな。たぶん明日のディナーになります。これも楽しみですね。

シナリオの取材としては、夢中になっていたのですっかり忘れておりましたが(おい

実際に体験したのは何よりの経験と思います。おかげで途中に織り込むイベントのアイデアもいくつか浮かびました。

最後にもう一度、お賽銭納めて(2回目!)お参りしてお礼を申し上げ、社を後にしました。

お参りの際に、神様にシナリオにご出演いただく旨のお願いをうっかりし忘れたのが痛恨の極みです。慌てて思い出して鳥居のところでお願いは心に描きましたが、セッションしたらもう一回お参りしないといけませんね。

ともあれ、得難い経験の一日でした。楽しかったです。

多分、もう一回参加する、という日はないと思うので、今日の思い出と経験を大事に心に飾っておこうと思います。

最後に、運営にご苦労された大変沢山の皆様、豆まきでご一緒した多くの皆様、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

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コメント 1

天下無敵の無一文

そうだそうだ、書き忘れ

今回もらったような大量の福豆の対処法ですが、MCの方が壇上からいいことを教えてくれましたので書き足しておきます。

福豆はあれでなかなかおいしいもので、川着物として酒のつまにはいのですが、それでもそう大量に食べられるものじゃないですよね。

あれ、フードプロセッサーとかで砕いて、黄な粉みたいにすると使い道が広がるそうです。

うちでも試してみようと思います。
by 天下無敵の無一文 (2017-02-03 23:25) 

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