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鎌倉曇天行脚×鎌倉文学館×ビブリア古書堂の事件簿 [旅行記]

今日は特に理由もなく、いつもの感じで鎌倉に散歩しに出てきました。

まあ理由はないと言っても、そろそろ年の瀬なので顔なじみのおじさんに顔見せに行ったとか、ここんところ臥せってばかりで引きこもってるので少し外の空気吸いたいとか、来週末のミネラルショー(http://www.tokyomineralshow.com/)で死ぬほど歩き回ることになるから少し下半身を動かしておきたいとか細かい理由はあるんですが。

見れれば紅葉もと思わなくもないですが、鎌倉の紅葉は12月からなのでこちらは見れればラッキーぐらい。

実際のところの写真。

IMGP5274.JPG

まあこんなものでしょう。

ルートとしては、たまには藤沢側から江ノ電に揺られてみるかと思ったので戸塚経由でそちらから。

極楽寺お参りしてGOKURAKU堂のおじさんに顔見せて少し気の早い良いお年をのご挨拶。

そのままてくてく歩いて、そのままのんびり鎌倉駅にたどり着いて引き上げー、と思っていたのですが。

途中で鎌倉文学館で、ビブリア古書堂の事件簿の展示がやってるとのチラシを目にしまして。

IMGP5279.JPG

ああ本当にやってた。

IMGP5280.JPG

じゃあせっかくだからと、小一時間ほど足を止め、展示を眺めてまいりました。


ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)

ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)

  • 作者: 三上 延
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2014/12/25
  • メディア: 文庫



この小説は、鎌倉にある古書店を舞台に、古書を題材とした推理ミステリ、という作品。

舞台が鎌倉であるということで読み始めて、好みの作風で勝つ面白かったので現在進行形で読んでいます。

何度も読み返すほど熱心なファン、というわけではないですが、新刊を楽しみにあっているぐらいには好きな作品。素直に面白いと楽しませてくれる貴重なシリーズ。

その現在進行形で楽しんでいる作品の展示を鎌倉文学館さんがやってくださってるとは、何やらうれしいです。

展示内容はとても丁寧で綺麗に作ってあり、何やらうれしく、また楽しく読ませていただきました。

作中に出てくる舞台をわかりやすく配置した地図や、作中で重要なキーを握る実際の文学作品の数々。もちろん現本も展示されています。芥川の直筆入りの本とか、ちょっとそうそう気軽には見れないものも。

著者のコメントや、執筆に使った道具。主に設定確認用の古書堂の間取り図や、執筆に使ったパソコンなどを見ていると、ああこういうもので書いているのだなあという気持ちと。

常設展の方にある、文豪たちが執筆に使ったペンやインクと比べて、執筆環境も変わったなあということなどを感じたり。

関連フィギュアなども展示されていたのが、現代の作品だなあという感慨にふけったりもしました。

あんまりおもしろかったので冊子も買わせていただきました。

IMG_3500.JPG

作中に出てきて気になっていたSF小説も撃っていたので、一緒に。

目的のない散歩でしたが、思わぬ楽しみに出会いました。

こういうのもいいものです。

シーズン外れなので人は少なく。天気もあいにくで、途中から少し雨がぱらつきましたな。

うっかり傘持ってくるの忘れてしまったなと思いましたが、降り方も傘買うかどうか迷うレベルだったので、結局買わずじまいでした。

散歩しながらお店眺めるの好きなのですが、この通りも随分閉じたお店が増えたなあと。

入れ替わりも多く、なかなかこの辺も世知辛い世の中なんだなあと思ったり。

ともあれ倒しい散歩でした。11時ぐらいにのんびり出かけて16時ぐらいに帰って来たので、正味5時間ぐらいですか。

これぐらいが気楽でいいですね。

今年はたぶんこれで鎌倉見納めですが、来年も季節の折々に足を運びたいです。

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