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ジェムコレクション in TOKYO 2018 [ホビー]

公式:https://nakajimajwaj7.wixsite.com/mysite-2/tokyo

お邪魔してきました。

鎌倉行く人被るかなあと思いましたが日曜にしたので土曜はフリー、という事で、少しおじゃんして楽しんできました。

転職したてで無駄遣いできる身分ではないのですが(予算も一応二千円持ってった程度)見る分にはタダですし、こちらのイベントは、運営の主体が僕の好きな旧赤レンガと同じなので、見れれば見たかったのです。

全体的に横浜でのイベントに良くいらっしゃる業者さんが多く、つまりはルース屋さんの方が原石屋さんより充実している感じでして、ルース好きとしては大変眼福でした。

コランダマー小雨さんと運よく開講してスタースピネル見せていただいたりしまして、こちらも良かったですね。

馴染みの業者さんも思いのほか多く参加されていたので、おしゃべりも楽しかったです。こういう処で情報交換できるのはうれしいし、イベントの楽しみの一つです。

今回は買うつもりはなかったのですが、なんだかんだで少しだけ。

IMG_6001.JPG

御馴染みモゴクのスピネルです。

チビで色がうっすいですが、一応青だったのと、結晶形がきれいで面白く、中身もまあまあクリアだったので。かわいいなー。

IMG_5977.JPG

タンザニアWinza鉱山(閉山)のサファイア。

ここのコランダムは一つとして同じものは無く、掘り始めるときりがないのですが、今回運良くテリテリのが見つけられたので、悩んだ末にお迎えしました。あーかわいい。


地下鉄沿線だったので、帰りには少し新橋にもよって新野さんの個展にもご挨拶してきました。

のんびりした良い休日だったと思います。


次のミネラルショーは、来週の浅草橋ですね。

まあやはり予算が大して組めはしないのですが、楽しめるとよいなと思います。
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天保異聞 妖奇士 2007 [アニメ・コミック・ゲーム]



これ見てたの、もう十年以上前になるんだねえ。

昔夕方六時台にやってたアニメです。確かハガレンの前だったか?

物の名前を媒介に力を生み出すはぐれ武士が、仲間とともに、「ようい」と呼ばれる妖怪変化と闘う時代劇アニメです。

時代考証や文字考証など、設定面が非常に深く作られておりまして、2クールしか放送枠がなかったのが惜しまれる名作です。

僕は当時夢中で見ていたので、突然終わってしまったのが残念でなりませんでしたが、楽しみながらも「あまり一般受けする話じゃないなあ」と思っていたのも確かなのですな。

これと同じ時期に「大江戸ロケット」のアニメもやっていて、同じく天保年間の時代設定という事で、鳥居耀蔵が同じキャストで演じられていたのも懐かしい思い出です。

長らく「また見たいなあ」と思っていましたが、最近Amazonビデオにあるのを見つけて狂喜。

合間合間に見進めていまして、先ほど最終話を見終えました。

あー、やっぱり好きだなあ。僕の創作の根っこにある作品の一つでもありますね。

2シーズン目はOVAになり、TVの収録DVDにくっついていたはずですが、そちらは未だ見れていません。いつかブルーレイボックスになったらほしい作品の一つです。

Amazonプライム版では、道徳的にまずい当たりなどがカットされているので、当時の物そのままではないですが、それでも一通り見れるのが貴重な、幻の作品。

是非是非、一度ご覧ください。

好き嫌いは別れる作品ですが、時代もの好きなら楽しめると思います。
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【大田区でTRPGやろう会】2018年3月分トレーラー [大田区でTRPGやろう会]

幹事からのお知らせです。

まだ書きかけなので変わるかもしれませんが、3月分のトレーラーをざっくり書いたのであげておきます。

イベント詳細:http://tenkamutekinomuichi.blog.so-net.ne.jp/2018-01-08

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◆今回予告!◆
「そして、こころを持たない一個のからくりは、持たないはずのこころを知ったとき、一人の人間になりましたとさ。めでたし、めでたし。」

 誰も知らないそんな御標を受け取ったからくり一つ、その意味も分からず、おおきなおおきなお屋敷で、優しい人達に囲まれながら、はたらく日々を送っている。
 誰も知らないそんな御標を、誰にも知られずゆがめた伽藍が一つ。おおきなおおきなお屋敷で、働く哀れなからくりと、囲む優しい人々を、虚無に落とすべくほくそ笑む。

モノトーンミュージアム
『からくり人形と黒猫のワルツ』
―かくして、物語は紡がれる。

ハンドアウト
ハンドアウト:PC①
推奨クラス:従者
キミは、さる大国の実力者、セヴラン大公家で働くメイドだ。キミは同僚のからくり人形、フランを何かと気にかけている。
彼女は奇魂を持たないからくり、つまり心を持たないはずの、ただの機械だ。確かによく働くし、何事にも無感情で自動的に見える。だが、彼女が時折見せる、行動のノイズ。それがどうにも、興味を惹かれるのだ。
シナリオコネクション/関係:フラン/同僚

ハンドアウト:PC②
推奨クラス:旅人
キミは旅の紡ぎ手だ。キミには心に傷がある。かつて、長い旅から帰ってみると、待っていたのは、恋人フレデリカではなく、彼女の訃報だった。
キミは今、旧知の貴族、セヴラン大公の屋敷に身を寄せ、心の傷を癒している。日々、彼女のためにできる事はなかったのかと、自問自答している。この気持ちが晴れる日は、いつか来るのだろうか。
シナリオコネクション/関係:フレデリカ・ゴセック(故人)/恋人

ハンドアウト:PC③
推奨クラス:従者
キミはさる大国の大貴族、セヴラン大公家を取り仕切る執事長だ。敬愛する旦那様と奥様の元、多くの使用人たちを采配しながら、日々充実した日々を送っている。
メイドのフレデリカは、旦那様の亡くなられたご友人、ダニエル・ゴセック人形師の最後の作品であり、旦那様も気を配るように仰られた。彼女を一人前のメイドにするのも、もちろんキミの役目だ。
シナリオコネクション/関係:セヴラン大公/主人

ハンドアウト:PC④
推奨クラス:貴人
君はセヴラン大公の正妻であり、つまりはこのセヴラン大公家の最高権力者だ。キミにとって屋敷の皆は、小間使いや丁稚奉公の子供一人一人に至るまで、大切な子供たちだ。
この屋敷は広く豊かで平和だが、もし万が一、屋敷の皆に危険が及ぶのならば、彼らを守るのはキミの役目だ。
シナリオコネクション/関係:屋敷の人々/幼子

PC間コネクション
時計回りに結ぶこと。


イントロダクション

シナリオスペック

推奨PCレベル:3Lv
推奨サプリメント  :基本ルール+インカルツァンド+シェヘラザード、
        トレイメント
推奨PC人数 :2~4人
推奨プレイヤー:まったくの初心者
想定プレイ時間:4~6時間


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モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

  • 作者: すがのたすく
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/08/24
  • メディア: 単行本



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なかなか色々と難しいなー [雑記]

何かもやもやする日々が続いていますなー。あまりよくない傾向。

まあぼちぼちといきましょう。
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モノトーンミュージアムのシナリオ作業を #TRPG [TRPG]


モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

  • 作者: すがのたすく
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/08/24
  • メディア: 単行本



亀の歩みですが進めています。

昨日はどうにかNPCの背景をおおむね埋めたのでまあ進んだ方。

難産なシナリオとは言え進捗が遅すぎますねー。ぼちぼちトレーラーなども埋めていきたいのですが。

帰ってきて艦これしながらアニメ消化するとそれだけで力尽きちゃうもんでどうにも進みませんな。

ただアイデアが途切れてるわけではなく、進めるごとにつながって入るので、まあ純粋に作業時間採れてないだけか。

今日はもう少し背景設定書いてから寝ることにしましょう。

昨日も眠りがあまりよくなかったし、今日も早めに寝ないと今週乗り切れないなー
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【コンベンション告知】【大田区でTRPGやろう会】今後の開催日程 [大田区でTRPGやろう会]

幹事からのお知らせです。

5月分会場を確保しましたので、今後の開催予定をまとめておきます。

 3月:
  日程:3月4日(日曜日)
  詳細:http://tenkamutekinomuichi.blog.so-net.ne.jp/2018-01-08
  参加状況:
   PL参加:いつもの千葉組が2~3名
   補欠GM:幹事(モノトーンミュージアム)

 4月:お休み予定(会場都合による)

 6月:
  日程:5月13日(日曜日)
  詳細:http://tenkamutekinomuichi.blog.so-net.ne.jp/2018-02-12-2
  参加状況
   PL参加:いつもの千葉組が2~3名
   補欠GM:幹事(システム未定)

参加申し込みはこちらのトピックでも受け付けますので、お気軽にお問い合わせください。


モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

モノトーンミュージアムRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

  • 作者: すがのたすく
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/08/24
  • メディア: 単行本



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【コンベンション告知】【大田区でTRPGやろう会】2018年5月分セッション [大田区でTRPGやろう会]

セッション情報
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コンベンション趣旨:http://www006.upp.so-net.ne.jp/takosuke2/convention.htm
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開催日    :5月13日(日)
集合場所と時間:新井宿会館 和室
        13時00分集合
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会場ステータス:
 会場:新井宿会館 和室
    http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hall/araijuku_k/index.html
 予約時間:13時00分~21時30分
      終了30分前には片付け
 広さ  :2卓分
 使用料金:¥2,560(人数割りします)
      ※2017年度より会場の利用料が値上がりしています
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今回の募集形態と募集締め切り(予定):

○プレイヤー参加
  当日用意されている卓にプレイヤーとして参加する人。
  一番お手軽な参加方式。
  《募集締め切り:開催1週間前・5月6日頃》

○GM参加
  GMとしての参加。
  当日シナリオとシステム、もしくはボードゲームなどを持参し、
  プレイヤー参加者からプレイヤーを募って遊ぶ人。
  《募集締め切り:開催2週間前・4月29日頃》

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参加者への連絡は基本的にインターネット上でで行います。

今回は、会場がさほど広くないので、基本的に卓参加の募集は行いません。ご希望の方は個別にご相談ください。

会場は文化の森のすぐ近くですので、場所が分からない方は、事前にメール等を下されば、私の携帯番号を送りますので、大田文化の森まで来ていただいてから、電話してください。

5月コンベンションの参加希望など、こちらのトピックでも受け付けますので、書き込みはお気軽に。

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COMITIA123 #comitia [コミティア]

公式:http://www.comitia.co.jp/

コミティア123、何か順番通りで語呂がいいですが(笑

昨日行ってまいりました、というか昨日日記書き忘れましたorz

いや帰ってきて眠くてね。

ともあれコミティアです。

新しい職場でのお仕事にまだ慣れず、金曜はもう半死半生に疲れ切っていたので、いろいろと解きほぐすために土曜日は蒲田のさがみ湯(いつもお世話になっております)に久しぶりに足を運びまして。

これ以上は無いというぐらいに浸かってきましたが、全身の骨が溶け落ちるかと思うぐらいに力が抜けたので、やはり相当疲れがたまっていたようです。

とはいえ、おかげでコミティア当日は元気いっぱいで参加できました。むしろ骨が溶けすぎて始終眠かったぐらい(笑 帰って来てからしばらく転寝しておりましたな。


昨日は、ツィッターのタイムスタンプ(https://twitter.com/takosuke2200/status/962481853335617537)によると9時22分に最後尾着。

何やかんやしながら開場を待って、開場直後には館内には入れたので申し分のないタイムです。

今回は西ホール開催。1階と4階の分割開催という事でどうなる事かと思ってましたが、幸いにしてチェック済みのサークルさんは一通り回ることができ、完売もほぼ無く。

転職したてという事で、予算は普段の四分の三ぐらいまで絞っての一般参加でしたが、欲しいものは一通り入手できたので良かったです。

見送ったものも無論ありますが、この辺は割り切りですね。

リアルの仕事で四苦八苦しているとはいえ、宙ぶらりんな身分で参加していたここ数回の中では、気持ち的にもぴか一に楽しめたコミティアだったと思います。

戦利品の本たちも少しずつ読み進めております。どれも楽しいなあと思いつつ。

いつもでしたら、読み終えた本1冊ずつ、ブログに感想書いておりますが、まだまだ帰宅してからバタンキューする日々が続いているので、そこまでの余裕はありませんが。

読んで面白かった本は、なるべくツィッターの方に感想書いているので、お暇な方はそちらも見ていただければと思いますな。


ともあれ、楽しいコミティアでした。

次回は5月でしたかね。

また次回も楽しめるコミティアであればよいなと思います。
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新野恭平 ガラスの世界展 [ホビー]

作家さんのサイト:
 https://glass-cocoroiro.jimdo.com/
 http://blog.goo.ne.jp/cocoroiro23

ツィッター:
 https://twitter.com/Sakura23saku23

酸素バーナーでガラス作品を作ってらっしゃる新野さんの個展に行ってきました。

新野さんは大阪の作家さん。以前、とんぼ玉目当てに行った作家さんの合同展(http://tenkamutekinomuichi.blog.so-net.ne.jp/2016-06-26)にて知る事が出来まして、その宇宙ガラスの世界にどっぷりはまらせていただいております。

今回は、貴重な関東出展。しかも個人での個展という事で楽しみにしておりました。

僕は宇宙ドラゴンから好きになったので、宇宙ガラスがやはり目を引きますが、他にもティアラやオブジェ、合体ロボクジラなど、独創的な作品を次々生み出されている、意欲的な作家さんです。

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四季をテーマにしたティアラ
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他の作家さんとのコラボも積極的になされておりまして、木工作家さんや金工作家さんとのコラボ作品の展示もありました。

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中でもシルバーでメテオライトをアレンジされた宇宙ガラスのペンダントがものすごくツボでして。

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SF好きとしては、転職したてで財政再建中なのも積極的に忘れて血迷いたいところでしたが…

一回外に出て、有楽町の郵便局まで歩きながら頭冷やしてやりくり考えつつ、それでもあきらめきれず、しょうがないからATMで必要な金額引き落として、残高の数字見て、ようやく正気に返って泣く泣く見送るという一人芸をかましてしまいました。

いやあでも欲しかった(まだ言うか

だって今回逃したらもう一度は、絶対出会えない品でしたし。

出会うのが一年後でしたら清水ダイブしてましたな。

鉱物収集でさえ、諭吉十三枚はいまだ飛ばしてない世界なのに、もう少し理性が弱ければ飛ばすところでしたわー。


でも、それぐらいに魅力的な作品だったのです。ぜひ、関東にいらしている間に、いろいろな方に見ていただきたいですね。

特に、SF読みの方は必見です。


今回は個展という事で、じっくり作品眺めながら、新野さんともゆっくりお話しできたのが凄く凄くうれしかったですし、楽しかったです。

最後は、先ほどの小惑星宇宙ガラスともう一個天秤にかけていた、mariというペンダント型の作品をお迎え。

天秤先がゼロ1個ちがうってのが我ながらかなりアレですが(笑

こちら、サンドブラストにマスキングかけた、シンプルながらも魅力的なデザインで素敵です。

ウランガラスなどの色変化のあるガラスを採用されておりまして、光によってカラーチェンジします。

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マスキングされた透明部分から、ちらりと覗くオパールがいかしてます。

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こういった、アレキサンドライトタイプにカラーチェンジするガラス素材は、近年作品に取り入れる作家さんが増えてきているそうです。

展示品には、これ以外にも多数の色変化を楽しめる作品がありましたので、ライトを借りてあれこれ眺めてみると、倍楽しいと思います。

初日から結構人が来ていまして(さすがにファンが多いようです)上の写真の品物も、いくつかは既にお嫁に行っておりますが、まだまだ見るものは沢山あります。

会期は今週末までありますし、場所も新橋銀座という事で、おぢごと帰りに寄れる位置取りでもありますから、是非行ってみてくださいませ。

素敵な世界が広がっておりますよ。
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さあ、気ちがいになりなさい [本と雑誌]


さあ、気ちがいになりなさい (ハヤカワ文庫SF)

さあ、気ちがいになりなさい (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: フレドリック ブラウン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 新書



今月のSFノルマはフレドリック・ブラウン。

この作家は長編も好きですが、短編はより好きなので、この短編集も面白かったです。

収録されているのは、SFはもちろん、神話のような話や、奇想天外な逆説ミステリとも言えそうなものまで、ブラウンらしいバリエーション豊かな内容となっています。

またバリエーションだけでなく、ある短編では人類を素晴らしいものとして描いたかと思えば、別の短編では人類を取るに足りないバクテリアのようなものとして描いたりと、価値観のジェットコースターに揺られているかのようなとんでもなさもありました。

表題作の「さあ、気ちがいになりなさい」は、中編と言えるボリュームの作品。

現代のアメリカに、精神のみの転生を果たしたナポレオンが、彼の視点から、彼の末路を語るという筋の話。

精神転生の謎を解き明かす話かとおもいきや、話はあれよあれよと、みるみるスケールの大きな話に展開していき、最後はタイトル通りの台詞で締めくくられるという、ブラウン御大の名調子がさえわたる作品で面白かったです。

他に印象に残ったのは「みどりの星へ」という短編ですね。

宇宙船の事故で、未開の惑星にたった一人残された男が、地球の緑を狂おしく恋焦がれながら救助を待つ話でした。

この世界では、緑の色彩を持つのは、宇宙広と言えども地球しかなく、遭難した惑星でも紫色ばかりの色彩に苦しめられながら、わずかな希望を頼りにサバイバルを続けていくのです。

そんな彼のもとに、奇跡的な偶然から、救助の船がやってくるのですが・・・

なんとも鮮烈な印象を与えられる話でした。


ブラウンの短編はやはり面白いですね。また本を探して読んでみたいです。

良い読書でした。
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